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風の力を地球のために – HondaJetで培った風洞試験技術と3Dプリント(光造形)などのAdditive Manufacturing技術を携えた宇宙ベンチャー企業です。
東京流研株式会社
10:00~19:00(月〜金)

すぐに役立つ3Dプリンタ設計セミナー

光造形セミナー

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すぐに役立つ3Dプリンタ設計セミナー
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セミナー趣旨

オバマ大統領が一般教書演説で触れて以来、3Dプリンターは毎日のようにニュースに取り上げられていますが、そのハイエンドが光造形である事は意外と知られていません。
本セミナーでは目新しい知識として光造形法の総論を学ぶのではなく、実用出来る試作品として設計する方のために、目安となる造形費用の知識も含めた最先端の設計技術を学んで頂きます。
講師は光造形装置が実用化された90年代半ばから光造形設計で世界の最先端を走り続け、材料の改質にも取り組み、その成果はHondaJetの空力開発でも大いに活かされました。その設計実績は世界最多レベルであり、多くの実例をご紹介しながら参加者の抱える技術課題に対し適切なアドバイスを行っていきます。
特に失敗から学んだ「NGテク」集は新たな製品開発を行う上で大いに役立つノウハウとして実務的な指針となるものと思います。
今まさに光造形(3Dプリンター)で設計を行っており、設計手法に疑問を感じておられる技術者、そのような方にお勧めの内容です。

このような方のお役に立てます

  • 技術課題をお持ちで光造形に興味をお持ちの技術者
  • 新たな試験法で可視化や圧力分布計測を行いたい計測担当者
  • 軽量・高強度な構造材をご検討中の構造設計者
  • 短期間に多種の試作を行いたい生産技術担当者
  • 光造形の実用性に疑問をお持ちの技術者、研究者
  • 光造形の設計自由度を活かした実験装置を検討される研究者
  • 今現在、光造形設計を扱っており、実務スキルの幅を拡げたい技術者

講師紹介

東京流研株式会社 代表取締役
重谷秀夫

本田技術研究所に25年勤務し、米国に駐在してビジネスジェットのプロトタイプを開発後、HondaJetのプロジェクトリーダーとして風洞試験、飛行試験全般を担当。
1996年より本格的に光造形を風洞試験に取り入れ、JAXA、NASA等で試験を実施。
2009年、東京流研株式会社を立ち上げ、JAXAや清水建設、NTT環境研などから流体関連機器の開発を受注。

重谷 秀夫 (Hideo Omotani)代表: 重谷 秀夫

セミナー日程

第1日目(2013/7/29)-最先端の3Dプリンター&光造形設計ノウハウ-

  • 3Dプリンター&光造形の実力(協賛企業様より)
  • 3Dプリンター&光造形が適する技術分野
    具体例による金属との特質比較(精度、強度重量)
  • 材料選択の指針
    透明度、強度、耐熱性等の要件適性
  • コストを抑える設計法
  • 強度・剛性の向上方法
  • 耐熱性の考慮
  • 実験模型として役立つ技術
    多点圧力計測、可視化、センサ実装etc
  • 後加工の注意点
  • サポート除去を想定した設計
  • 洗浄と保管方法
  • 経時変形の最小化、及び修理方法

第2日目(2013/7/30)-3Dデータを作成して造形にトライ-

<造形準備>

  • データ変換
  • データチェックのポイント
  • 造形メーカーへの依頼方法
  • 使用材料と積層方向の指示
  • 費用と納期の目安/li>

<造形実施>

  • 造形時の立会いについて
  • 生地完成状態の確認
  • 完成度を決める仕上げ加工の重要性
  • 完成検査のポイント
  • 輸送の注意点